一気に来た感じがします

お久しブリです。
小中学校でもインフルエンザの流行が始まっているようです。

インフルエンザ流行、警報レベルに 国立感染研調べ

2013.2.1 14:26
 国立感染症研究所は1日、全国約5千の医療機関から1月21~27日に報告されたインフルエンザ患者数が1医療機関当たり36・44人となり、警報レベルの目安となる30人を超えたと発表した。

 この1週間で全国の医療機関を受診した患者数の推計は約214万人。1医療機関当たりの患者数は、新潟(53・81人)が最も多くなっており、次いで千葉(53・22人)▽長崎(50・91人)▽埼玉(49・53人)▽愛知(46・65人)▽福岡(45・74人)-の順。すべての都道府県で、前週の報告数よりも増加した。

 インフルエンザは例年1~2月が流行のピーク。検出されたウイルスは昨シーズン同様、A香港型が多くなっているという。

【転載終了】

この時期は仕方がないのかもしれませんが、防げるなら防ぎたいですね。
ちょっと調子が良くないなと思ったら、早めに体を休めるようにしましょう。



明日は雪が気になります。

画像の説明

<大雪>5日夜から西日本~東北で雪に 関東南部平野で10センチ積雪も

毎日新聞 2月5日(火)16時29分配信
気象庁によると、5日夜から6日にかけ、低気圧が発達しながら日本の南を東北東に進む見込み。この影響で、西日本から東北地方では、5日夜から6日にかけて広い範囲で雪が降り、太平洋側の平地でも積雪となり大雪となる恐れがあるという。大雪による交通障害、樹木や電線への着雪、なだれへの注意を呼びかけている。

 西日本では5日夜から広い範囲で雪となり、6日は東日本や東北地方の広い範囲で雪が降る見込み。西日本や東日本、東北地方では太平洋側の平地でも積雪となり、大雪となるおそれがあるという。6日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、関東甲信地方=30センチ▽中国地方、東北太平洋側=20センチ▽近畿地方=15センチ--の見込み。

 このうち、関東甲信地方では5日夜遅くから雪が降り始め、南部の平野部でも積雪となり、広い範囲で大雪となる見込み。6日午後6時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、甲信地方、関東地方北部山沿い=30センチ▽関東地方南部山沿い=15センチ▽関東地方北部平野部=20センチ▽関東地方南部平野部=10センチ--の見込み。

【転載終了】

明日の状況によっては、特に先月のような降り方の場合、塾生の通塾が困難ですので
その場合にはやむを得ず休室とさせていただくかもしれません。

降雪の様子を見て、開室かどうか判断します。
明日は当ホームページ、緊急連絡のページもご確認下さい。



今日も3年生は頑張っています。
早くから塾に来て、集中を切らさずに勉強しています。

県公立入試まで残りわずか。
雪やインフルエンザに負けずに、最後まで力を出し切ってもらいたいと思います。

ありがとうございました。

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