卒業生が来てくれました
お久しブリです。
今日は卒業生が会いに来てくれました。
(しかも塾を始めた頃の塾生です!)
和光市に住んでいるわけではないのに、
わざわざ塾まで足を運んでくれました。
こうやって卒業生が会いに来てくれる時、
塾をやっていて良かったな、と思います。
彼はいま小学校で教員のサポートをしているのだそうです。
あ、これはサポーターでした。
彼のような人材が、文字通りサポーターとしていてくれるのなら、
その学校の教員の負担もずいぶん軽減されるのではないでしょうか。
話を聞くと、いろいろと大変そうでしたが、
自分を大切にしながら頑張ってもらいたいです。
卒業生が教育に携わってくれるのが私はとても嬉しいということに、
最近気が付いてしまいました…。
何か辛いことがあったとき、嬉しいことがあったとき、
もちろん何にもなくても、ぜひたくさんの卒業生に寄ってもらいたいと思います。
いつでも家族や友達に囲まれているのなら問題ありませんが、
ずっと一人っきりでいるのはよくありません。
一人暮らしを始めて、仕事も忙しく、ちょっと誰かと話したい、
そう思ったら塾に寄ってください。
(鈴木教室長だって、そういう感じで塾によく来ていたんですよ)
後輩たちが一生懸命努力している姿を見るだけでも、
きっと勇気や元気がもらえると思います。
ありがとうございました。