視力低下予防眼鏡

お久しブリです。

以前、長男の視力が下がってきたという記事を書きました。
それで、視力回復の話題に触れたのでした。

その時に紹介したのがアイトレーニングです。

1日たったの13分でみるみるよくなる視力回復法~自宅トレーニングセット・CD-ROM,メールサポート付~


実際に私の塾では英語や読書などでパソコンを使いますので、
視力回復もそうですが、ブルーライトから目を守る必要があります。

塾生が、塾のシステムで視力が下がっては悲しいですからね。
ただ、現実問題、受験期に視力を低下させてしまうのも事実です。

これを何とかしなければとは、常々考えていました。


そこでアイトレーニングの田中さんから教えていただいたのが、
視力低下予防眼鏡です。

視力低下予防!
(画像をクリックしていただければ詳細ページへ)



なぜこのメガネが視力低下予防になるのでしょう。

画像の説明

人がものを見る時、上記のように毛様体という筋肉が
収縮緊張することで水晶体が分厚くなり
近くにピントが合います。

一方、毛様体が弛緩することで水晶体が薄くなり
遠くにピントが合います。
【ここまでは中学校の理科でお勉強しますよね(笑)】

よって、いつも遠くばかりを見ている、
モンゴルの遊牧民やアフリカのマサイ族は
常に遠くにピントを合わせた状態で生活しているので
視力が5.0という驚異的な視力を持っています。

逆に日本人のように
一日中5m程度の室内や手元30cmの近くばかりを見ていると、
下の段のように毛様体筋を緊張させたまま生活することになります。

それによりやがて毛様体筋は凝り固まり、
視力低下(近視)は始まります。

つまり、一日中、手元を見る作業をしなければ、
毛様体筋は緊張しないので視力が低下しない
近視になるはずがないというわけです。

だからといって、PC、スマホ、ゲーム、読書、勉強など、
お子さんたちは机に向かって手元を見る作業をしないわけにはいきません。

そこで登場するのがこちらの

コンピュータ&リーディンググラス機能を持った

+0.5度付ブルーライトカット眼鏡になります。

視力低下予防!


目の緊張を和らげながら、しかもブルーライトから目を守れる訳です。
もう「これだ!」と思いました。

ブルーライト用のメガネは最近はどこにでも売られるようになりましたが、
親としては、視力の低下も防ぎたいのですから、このメガネは本当に助かります。


さっそく塾生の親御さんにこの話をしたら、
やはり同様のお考えをお持ちでしたので、
私の子供の分も一緒に希望者で購入することにしました。

同じ親として、気持は一緒だったんだと思うと、
ちょっと嬉しい気持ちでした。

また、かねてからの懸案事項がこれで少し解決されると思うと、
ちょっと気分的に楽にもなります。

このブログを読んでいる方で、同じような思いをしている方がいらしたら、
ぜひ、↓の画像をクリックしてご覧になってみてください。

視力低下予防メガネはこちらから


今日の和こたん「大人の英語塾」は大好評でした!
明日、フランス講座とともにご報告しますね。

ありがとうございました。







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