犬を連れて壮大な宇宙を想う
お久しブリです。
不安だらけの高校受験を、志望校の合格通知を手に「良い経験だった」と親子で振り返る『幸せな受験』へと導く専門家、ブリさんこと神澤武利です。
お盆期間、いかがお過ごしでしょうか?
私は実家に帰って来ています。
久しぶりに孫に会えて両親は嬉しそうです。
実家では犬を2匹飼っているのですが、
今日など私が犬の散歩に行くこともあって、
ウォーキングをする良い機会となっています。
きっと普段からもっと歩いた方がいいんでしょうが、
何の理由もなく1人歩くということが出来ないんですよね。
目的地がある訳でもなく、
歩くために歩くというのがいやはや何とも…。
やっぱり連れがいるのが一番です。
犬は最高の相棒です。
このお盆休みは、夜に次男を連れて
犬の散歩がてら星空を見に行く予定でした。
学校の宿題にもなっているんですよ。
「家族と星を見なさい」と。
それで、せっかくなので流星群を見ようと、
そう考えたのでした。
ですが、あいにくの天気。
なかなか難しそうです…。
ペルセウス座流星群の活動ピークに 雨雲広がるも観察のチャンスあり
毎年、比較的多くの流星を見ることのできる三大流星群のひとつ「ペルセウス座流星群」が今夜から見頃を迎える。西からは低気圧が接近してきていて空模様の条件はあまり良くないが、各地で観察のチャンスの日はありそうだ。
ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群と12月のふたご座流星群と並んで三大流星群といわれている。多い時には1時間に40個以上の流星を見ることができて、さらに他の2つの流星群と違って夏なので、夜でも寒さを気にすることなく観察できる。流星自体の活動が最も活発になるのはあす13日の午後3時過ぎで、流星観察は今夜遅くからあす未明にかけてと、あす夜遅くから14日未明にかけてが特によさそうだ。
ただ、心配なのが西からやってくる低気圧による雨雲。現在すでに九州に雨雲がかかっていて一部で大雨を降らせている。このため西日本は、今夜はあいにくの天気となりそうだ。その後、低気圧の雨雲はあすには東へ進むため、あす夜から14日金曜日未明が観察のチャンスとなる見込み。
東日本・北日本も、今夜は雲が多く観察条件としてはあまりよくない見込み。さらにあす夜は西からやってくる低気圧の雨雲が東日本を中心に広くかかるため、流星の観察はさらに難しくなる。ただ、14日金曜日の夜には東日本で天気は回復してくる予想となっている。14日は流星の活動のピークはやや過ぎるものの、普段よりは多くの流星をまだ見ることができるため、東日本では14日の夜遅くから15日未明にかけてが観察にはおすすめとなる。また、東北も15日土曜日には天気が回復するため、ほかの地域より遅れるものの観察のチャンスはやってきそうだ。
【転載終了】
明日は何とか見ることが出来るでしょうか…。
予定では、次男と犬を連れて、
流れ星をみながら、壮大な宇宙について
思いを馳せようと…そう思っているんですけどね。
そして、その報告をこのブログ上でするっちゅうね。
そんな予定でいたんですよ。
それなのに…。
結局オセロやってましたよ。
何だか想像とあまりに違うんで
ちょっぴり悲しくなりました。
おまけに、次男は妙にゲーム感覚があるようで、
私、負けてしまいました…とほほ…。
ありがとうございました。
【お急ぎください】すべてを知る男と評される人物、初公演
時は幕末から明治初期。
政府が偽らなければならなかった近代史の
核心部分がここで暴露されています。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/927155/sJnxC3iL/
お申込みページでは、
幕末から発動された極秘計画の一部が
下記のとおり紹介されています。
明治維新の機密のひとつ。
孝明天皇が崩御を「装い」、
第二皇子であられた睦仁親王の代わりに、
皇位を南朝皇統の大室寅之祐に譲る。
さらに、本物の睦仁親王までも
薨去を偽装されていた。
明治天皇に即位した大室寅之祐は東京城へ。
孝明天皇と睦仁親王は生きて、
京都の堀川御所で引き続き
政(まつりごと)を行っていた。
ここまで聞くと、
「え、、、どっかで聞いたような陰謀論?」
とお思いになるかもしれませんが、
この人物が明かす真実は、
そういうものとは完全に一線を画します。
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話の続きをしましょう。
あの明治維新のシナリオは、
当時の日本を動かしていた、
ある二人が中心となって実行した
極秘計画だったというのです。
その二人のうちひとりは、
大政奉還を実行した最後の将軍。
そしてもうひとりは、
尊王攘夷派の武士に「魔王」として
畏れられた皇族。
さらに、明治維新を完成させたのは、
岩倉具視、三条実美、薩長土肥では
ありません。
彼らも所詮は、ある極秘計画を
遂行するための駒でしかなかったのです。
彼らを操り、
維新を完成させた真の支配者とは誰なのか?
何とその秘密は、
鎌倉時代から室町時代の間の南北朝時代に
隠されているそうです。
学校の教育では、南北朝という言葉が出るか
出ないかくらいの記憶に残らない時代ですが、
ここに日本史上最高の機密があるからこそ、
私たちは南北朝のことを気にすることなく
暮らすよう仕向けられていたのかもしれません。
700年以上隠されてきたその最高機密が、
ついにここで明かされます。
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ぜひその真実を自分の目で確かめてください。
驚きます。
ご参加をご希望の方は、お急ぎください。
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