星を見せて

お久しブリです。

塾に通う前にお子さんの成績を上げてしまう専門家、ブリさんこと神澤武利です。

画像の説明

学校が長期休みの際に…
たまの夜更かしくらい…。

という感じで子ども達に
出来れば星空を見せてあげて欲しいです。
もちろんプラネタリウムでも構いませんが…。




色んな教育関係者が、
色々なことを言いますが、
唯一共通しているのは、
体験に勝る教育はないということです。

星を見た経験のない子よりも
星を見たことのある子の方が
天体の勉強の理解度が高いということです。

だから、色々なことを体験させておくのが
とても大切になる訳です。

本も良いですが、
せっかく直に体験できるなら、
その方がいいでしょう。




よく子どもが興味を示さないからとか
そういうことを言う親御さんがいます。

子どもが期待した反応を示さないと、
いけないのでしょうか?

子どもはロボットじゃありません。
こちらの期待通りに動く訳ありません。

喜んでいるように見えない、
興味があるように思えない…
それでも、何かが引っ掛かるかもしれないのです。

そのチャンスを勝手な親の判断で
断ち切らないでもらいたいと思います。




今晩から明朝にかけては
『ふたご座流星群』がよく観測できるそうです。

1時間に40個、ふたご座流星群12/14-15…北陸・近畿で観測チャンス


活発な活動で知られる「ふたご座流星群」が12月14日夜から15日明け方にかけて、観測チャンスを迎える。2015年は「近年で最高の観察条件」とされており、美しい天文ショーへの期待や注目が高まっている。屋外での観測が難しい人には、インターネットの生中継もある。


ふたご座流星群は、しぶんぎ座流星群(1月)、ペルセウス座流星群(8月)とともに「三大流星群」と呼ばれている。2015年は、12月11日が新月にあたるため、ふたご座流星群は月明かりの影響を受けず、絶好の条件で観測できるとされている。


活動のピークとなる極大時刻は、12月15日午前3時ごろ。流星は、14日夜から15日夜明け前までが、一番の観察チャンスとなっている。ウェザーニューズによると、14日夜~15日早朝は、弱い低気圧や湿った空気の影響で全国の広い範囲で雲が広がりやすくなりそう。北日本や北陸、近畿などではよい環境で天体観測を楽しめそうだが、低気圧に近い九州や中四国の西側エリア、関東、東海などでは厚い雲が広がり、観測には厳しい条件になりそうだという。

【転載終了】


ありがとうございました。





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