鳥取で震度6弱
お久しブリです。
塾講師目線&父親目線で、塾に通う前にお子さんの成績を上げるちょっとしたコツを伝える専門家、ブリさんこと神澤武利です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
鳥取で大きな地震がありました。
子供たちを預かる身として、
また理科を指導する立場として、
地震のことはどうしても気になってしまいます。
気象庁によると21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とする地震が発生し、同県倉吉市などで震度6弱を観測した。震源の深さは約10キロで地震の規模はマグニチュード(M)6.6と推定される。震度6弱はこの他、同県の湯梨浜町と北栄町。鳥取市内でも震度5強を観測した。この地震による津波の心配はないという。
【転載終了】
先日、関東でも気になる地震があったので、
ひそかに警戒度を高めていたのですが、
う〜ん、いまはどこが揺れてもおかしくないですね。
私が気になった地震はこれです。
千葉県や茨城県などの近県が揺れると、
どうしても気になってしまいます。
さらに気になるのが、
こういう話。
地下では
大きな何かが動いているのでしょうか。
地震はマグマの流れ(?)が
影響しているという話もあります。
地下の活動が活発だという証なんでしょうか。
阿蘇山の噴火もありましたし・・・。
2016年10月20日千葉県北東部でM5.3・震度4の地震が発生、危ない関東地方と謎の誤報
不気味な「三重県南東沖M7.2」の誤報
今回の千葉県北東部M5.3・震度4の地震ではもう一つ、気になる点がある。地震発生とほぼ同時のタイミングで三重県南東沖におけるM7.2の地震という速報が出されていたのだ。
結果的に誤報ではあったが、千葉県北東部での地震からわずか10数秒後に検知したとされており、何故南海トラフ巨大地震の震源域で大地震が発生したというデータが流れたのか不気味さを禁じ得ないだろう。
前述の1,200年サイクルに照らせば貞観地震からわずか16年後・887年にはM8.5の南海トラフ巨大地震とされる仁和地震が起きており、首都直下や南海トラフはどちらもいつ動いてもおかしくない状態と言えるのである。
【転載終了】
近々、大きな地震が起きますよ、
なんて、はっきり断言できませんが、
何だかその日が迫っているようにも感じます。
とか言いながら、
スタッフや塾生、お客さんと楽しい時間を過ごしていると、
そんなこと完全に忘れているんですけどね。
ありがとうございました。
あなたは、
「後で使うかも〜」って考えちゃう人ですか?
私はそう考えてしまうんですよね。
だから捨てられない・・・。
もし、あなたも同じでしたら、
そんな時、どうすればいいかを
一緒に教えてもらっちゃいましょう!
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