2016.12.11
カテゴリ:食事と脳
1日に玄米4合って、相当な量ですぜ
お久しブリです。
塾講師目線&父親目線で、塾に通う前にお子さんの成績を上げるちょっとしたコツを伝える専門家、ブリさんこと神澤武利です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
「セロ弾きのゴーシュ」
「注文の多い料理店」
「よだかの星」
「銀河鉄道の夜」
「風の又三郎」などなど
宮沢賢治作品、
気がつけば、色々な物語を読んでいます。
もしかすると
たくさんの影響を受けているのかもしれません。
「雨ニモマケズ」
「雨ニモマケズ」の中で、
最近よく思い出すフレーズ。
「一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲ食ベ」
貧乏で、これだけしか食べられなくても、
これだけ食べられれば生きていけるんだという、
詩の内容だと思ってました。
お金がなくて、
肉も魚も食べられないなんて、
(どちらかというと、
肉が食べられないなんての方が、大きいかな)
なんてかわいそうなんだと。
それが最近、
少し見方が変わってきました。
→続きはこちら
宮沢賢治の物語は
国語力を身につけるのにも最適です、
きちんと読めば・・・
ありがとうございました。
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